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【釣り道具にまつわる思い出】Vol.1「初代ランディングネット」

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表題のとおり、私が今まで使ってきた道具たちの中から、特に思い出深いものを振り返ってみたいと思います。
第一回は「初代ランディングネット」。

私が初めて手にしたネットは、「STALK」というメーカーから「AYAネット」の名で展開されていたものでした。
そのバンブーモデルですね。
グリップが積層バンブー。フレームはヒノキ? の3枚張り合わせでしょうか。
内径は26センチくらいだったかと思います。
2013年の3月に中古で購入し、2017年の月に紛失するまで数々の釣行を共にしました。

当時の私の趣向としましては、銘木、特に瘤材を使ったような煌びやかなものは好みではありませんでした。
漠然と「ランディングネットが一つほしいな……」とは思っていたのですが、なかなか気に入るものが見つからず。
そんな折にこのネットを中古屋で発見したのです。
これはもう、運命の出会いだと感じましたね!

無くしてしまった私が言うのもアレですが、繊細なカーブデザインと質素な見た目がとにかく気に入っていました。
薄水色の網と相まって、フレームに収めた魚が映えるんです。
これが花梨の紅白とかだと、ネットの方が勝ってしまうと思うのですよ。

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そして2017年の9月、某源流での釣行の際に紛失……
最後に掬ったのが、見事なネイティブ尺イワナだったことがせめてもの救いでしょうか。

残念ながら2017年当時、すでにメーカーはなくなっており、同じものを入手することは叶いませんでした。
その後、別メーカー様にオーダーしたのもが現在の相棒となっております。
それについて、はまたいずれの機会に……


ともあれ、この記事がSTALKというメーカー、AYAネットというブランドが存在した記録となれば幸いです。


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本領発揮

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朝4時半、川面に陽光が差す前。
お目当ての川に一番乗りです。

典型的な里川ですね。
今シーズンの初釣行でも入った川ですが、その時落胆した水の色は見事に回復しています。
里川なのに、まるで山奥の渓のようなクリアさ! 水量も良い感じですね。
そんな流れに足を浸せば、沸々とヤル気がこみ上げてくるものです。

そして期待通り、入渓後すぐにアマゴが顔を見せてくれました。

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これは2匹のアマゴです。
やはり、ネットの内径ピッタリに魚が収まると気持ちが良いですね!
幅広で筋肉質、パワフルな引きでヒヤヒヤさせてくれました。

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谷に光が差し込めば、山の緑色が一気に引き立ちます。
薄暗かった川の雰囲気もガラッと変わりますね。

思わず足を止め、バッグからカメラを取り出したくなる美しい流れ。
今日は早々にアマゴの顔を見ているので、川を歩く心持ちにもそんな余裕も生まれますね。

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太陽の力を借りれば、アマゴのパーマークも鮮やかに写ります。
このアマゴも良く太っていますね。
この後も順調に釣れ続け、短い時間ではありましたが大満足の釣行となりました!


朝の内は肌寒かったのに、10時を回ったあたりからぐんぐんと気温が上がってきました。
松本でも30度を超える予報でしたので、暑くなる前に早々と帰宅です。



未知なる川へ

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前回とは違う川に来てみました。
綺麗な水と瑞々しい新緑。ロケーションは最高ですね。
家からちょっと時間がかかるのですが、その手間さえ惜しまなければ、こんな素晴らしい流れに身を浸せるのです。
近場でばかり済ませようとしていた姿勢を見直さななければなりませんね。

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しかし、良い川だからといて魚が多いわけではなく・・・・・
それはどこへ行っても同じでしょうか。
先行者の後を追いながら、苦心してイワナを何匹か引っぱり出すことが出来ました。

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釣れても釣れなくても、歩く距離は同じです。

釣果を求めてよくわからない支流にまで入ってみたのですが、これが正解でした。
思いがけず魚がいたのもそうですが、新しい川を開拓できたという満足感は大きいですね。
忘れていた情熱を取り戻すことが出来た気がします。

次の釣行でも、「未知なる川」へ。
ちょっと知らない川まで足を伸ばしてみましょうか。



GW中に完成したミノー

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10連休もいよいよ終わり。
名残惜しいような、やっと終わってくれたような。複雑な気分ですね。
釣にももうちょっと行きたかったのですが、毎日毎日花粉がひどく、外出するのが億劫になってしまいました。
でもその分、ミノーの製作に時間を割くことが出来たので良しとしましょう。

今回完成したのは62mmのフローティング。
名前を付けるとすれば、「62mm Floathing tribute "B.B."」でしょうか。

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上州屋オリジナル(?)で展開されていた「B.B. Minnow」をご存知の方はどれだけいらっしゃるでしょうか?
最近では見かけなくなってしまいましたね。
「B.B.」の名前の通り、本来はバス用のミノーです。
トラウト用には「M.M.」ミノーというブランドも存在したのですが、私はB.B.の方が好きでしたねー
1000円以下で買えたので、渓流ルアーを始めた当初はお世話になりました。

思い出深いのは、中学2年の時の釣行。
天竜川水系の某支流、禁漁直前でした。
友人と二人でこのB.B.ミノーを投げまくり、尺がらみのアマゴをボコボコ釣ったのです。
単にタイミングが良かっただけかもしれませんが、このミノーの魅力だと信じたい出来事でした。

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そのことを思い出し、不意に「秋のアマゴには60mm台のフローティングが効くのでは?」と思ったのです。
B.B.のストックはもうありませんので、ならば自分で作ろうと思い立ったわけですね。

若干頭が下がり気味で、基本はローリング。
そこに強めのウォブリングが混じる結構派手目のアクションになりました。
記憶を頼りに限りなく忠実に再現したつもりですが、果たして?

取り合えず、次回の釣行から使ってみようと思います!


GW中の釣り

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10連休も後半に差し掛かり、やっと暖かくなりましたね。
これは良い釣り日和ということで、今年初の渓流に足を伸ばしてみました。

解禁は毎年ここ! と決めている「いつもの川」です。
前日は雨が降っていたのですが、水量は思いの他少ないようですね。
水の色も・・・・・・?

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何年か前のブログで、「いつかはルアーボックスを自作で一杯にして渓を歩きたいですね」と書いた記憶があります。
いつの間にやらその夢が叶っていたようで、マイランのボックスは自作ミノ―で満タン。
まあ、性能はさておき。ですが。

新しいミノ―達はよく泳いでくれます。
これは釣れそうだなー、という動きですが、肝心の魚っ気がありません。
水の色はやはり良くありませんが、ポイントも荒れ気味ですねー。

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結局、目視できたチェイスは2回。
その内一回はバイトまで持ち込むことが出来ましたが、間髪入れずにフックアウト。
結局、初釣行はボウズに終わってしまいました。

お気に入りの川ですが、年々アマゴを釣るのが難しくなってきている気がします。
今後はこの川にばかり頼るわけにもいないなー、ということで。
新しい釣り場の開拓。
その必要性を強く感じた釣行となりました。