自作ミノ―〈2017-18〉/その1

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オフシーズンの製作、自作ミノ―の第一弾が完成いたしました!

今回は「たなごっちBS」です。
所謂ノーマル仕様なのですが、今回はウエイトセッティングごとにサブネームをつけてやろうかと思い立ったのです。
実は「BS」自体は以前にも使ったことのあるサブネームでして、「Brook☆Star」の略。
「らき☆すた」みたいで良いではありませんか。

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その名の通り、こんな感じの小渓流での釣りをイメージしています。
その中でも、あまり落差のない平坦な流れ、多くのポイントがチャラ瀬で構成されているような川ですね。
個人的には「チャラ瀬マスター」の位置づけです。

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この後にも、いくつかのモデルが控えています。
ひたすら塗装、色止め、そしてリップ付け。
ここの所、週末の休みが何かと忙しいんですよね・・・・・・


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伊那谷の紅葉

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最近の週末はと言いますと、専ら家に閉じこもってミノーを作っています。

しかしながら、3連休の初日はあまりにも良い天気。
秋の行楽シーズンも後半に差し掛かり、人出が多いのも承知の上で紅葉をに行くことにしました。
ここの所、愛車もあんまり動かしていませんしね。

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最初に訪れたのは、信州大学農学キャンパスの「ゆりのき並木」です。
伊那では定番の紅葉スポットですね。(正確には南箕輪村ですが・・・・・・)
若干終わりかけの雰囲気もありましたが、鮮やかな葉がまだまだ目を楽しませてくれます。
人影もほぼなく、穴場的な場所ですね。

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そのまま権兵衛峠を抜け、木曽まで降りてみました。
写真は上り、小沢川の谷。
これはスゴイ! 一面の紅葉ですね。
色付いた山肌が間近まで迫る光景は圧倒的なインパクトです。


思い付きで出かけた紅葉ドライブでしたが、時期的にはピッタリだったようです。
やっぱり、天気が良いと気持ちが良いですね~。

この後は、お昼にラーメンを食べて帰宅。午後はひたすらミノーの塗装を。
そろそろオフシーズン第1弾が完成しそうですよ!



10/8のひとりごと

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干し柿用の渋柿です。
今年はどうやら当り年のようで、枝が撓るほど実っていますね。

渓流シーズンが終了してから1週間。
猛烈に川に行きたい日々。案外、この時期が一年で一番釣欲が大きくなる時期なのではないでしょうか。
そんな気持ちをガス変えに、近頃はストイックにバルサを削っております。
目標としては「来年の4月までに100本! 」を目指して頑張ります。

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○松本アリオ閉店に泣く
去る9月、松本駅前のアリオが閉店してしまいました。
大昔は「松本のヨーカドー」と言ったのですが、個人的にはその名前の方がしっくりきますね。

小学校の頃です。
松本のエンギザにガメラ3の映画を見に連れていってもらった帰りに、ヨーカドーのレストラン街で
お昼を食べた記憶があります。たしか、ハンバーグの入ったグラタンだったかと。
遥か遠くの記憶ですが、ふと思い出し、センチな気分に浸ってしまいました。

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○新型シビック発売
9月29日、ホンダから新型「シビック」が発売されました。
エヴァの監督を起用したCMが話題になっていましたね。今回のモデルで10代目になるそうです。
一時期日本市場から消えていたとはいえ、カローラと並んで日本車を代表する名前ではないでしょうか。

ハッチバックなら松本、タイプRは上田のディーラーに試乗車があるようですね。
運転してみたいですねェ・・・・・・特にタイプR(450万円)。
しかし、買う気ゼロ%の試乗もいかがなものかと。
何となく尻込みしてしまうのです。

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○ランディングネットを無くす
今年一番の事件です。
どうやら、先月の源流釣行の際に無くしてしまったようです。帰宅してからないことに気付きました。
あのバンブーネットは既に生産を終了してしまったメーカーのものですし、同じものを手に入れるのは困難でしょう。
あぁ、情けないです。マジで情けないです。本当に気に入っていたのに。

替えがきかないレベルで気に入っていただけに、新調するかどうかは未定です。

・・・・・・・・・・・自分で作れば良いのか?



ロスタイム/泣き尺

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「今年はこれで最後!」
そんなことを言った舌の根も乾かぬうちに、また釣りに行ってしまいました。
稲刈りが思ったよりも早く終わってしまったのです。

やはり、締めはここでしょう。
いつもの沢、大好きなアマゴの姿を目に焼き付けてシーズンを終えることにしましょう。

明け方まで降り続いた雨の影響か、入渓地点からアマゴの活性は上々です。
ひとつの淵で立て続けに3,4匹。
先月までの不振が嘘のような盛況ですね。

しかしながら、歩きづらさも例年以上に感じられます。
今年は大水が出なかった影響か、アシが物凄い勢力で繁茂しているようです。

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アシの隙間に落としたミノーに、一際大きなバイトが。
強烈な引きをいなし、ネットイン。その魚体を見て一気に心拍数が上がりました。

・・・・・・ああ、これは完璧な魚です。
まるで夏のままといった青いパーマークの上に、淡く紅い婚姻色が浮かんでいます。
あと1週刊遅ければ、もっと黒ずんでしまっていたはず。まさに「今日だからこそ」見ることが出来た色彩ですね。

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ヒットルアーは新作の「たなごっちFS」でした!
なお、この後すぐにロストしてしました・・・・・・出来の良かったミノーは、その日のうちに無くす。
得意技です。

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帰り道にてさらに嬉しいことがありました。
「オニフスベ」が生えているのを見つけて狂喜乱舞。
このきのこは日本で一番大きな子実体を作る菌種です。今回発見したものはバレーボールくらいはあったでしょうか。
実物は初めて見ましたが、ふかふかと柔らかな、まるではんぺんのようなボディは実に可愛らしいです。
いやー、良いものを見ました。


話は逸れましたが、大満足の釣り納めとなりましたね。
何より嬉しかったのは、鬱蒼としたアシに守られるようにして泳ぐ子アマゴをたくさん確認できたことです。
来シーズンも楽しみですね。




閉幕/源流ヤマメを巡る旅

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今シーズンもいつの間にやら最終月となってしまいました。
日程的にも、今回が私にとっての最終釣行です。

今回はmiyamonteさんのご案内で、某源流へ。
以前からずっと訪れてみたいと思っていた川です。
何でも、この川の源流にはヤマメが住んでいるというのですよ。
地形的、その他諸々の条件から考えても、完全に本流から隔離されている。
「にも関わらず」です。

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廃林道、朽ちた登山道を歩き辿りついたのは、深い森をひっそりと流れる小渓です。
渓相的には完全にイワナの川といった印象。
瀬のポイントは極々少なく、メインとなるポイントは巨岩によって構成された深み。
早速、入渓地点からルアーを投げ込んでゆきます。

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一投目でいきなりのヒットです。
魚信の正体は、ヤマメではなくイワナ。
派手な斑点を身に纏ったニッコウ系ですね。おそらくは純血種。どこまでも美しい魚です。
正直なところ、この一匹を見た時点でヤマメを釣りたいという気持ちは一気に薄らいでしまいました。

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魚のいる場所、いない場所の差がハッキリしており、何故か見た目良さそうなポイントは沈黙を続けました。
それでもポツポツとイワナが顔を見せてくれます。そして、美しい魚体ばかり。
ニッコウ系のイワナは様々な川で放流されている分、本当にキレイな魚を釣る機会は貴重です。
途中、獣のような顔をした尺イワナも混じり、結果的には大満足の釣果となりました。



・・・・・・そうそう、当初の狙いは「源流ヤマメ」だったのですね。
結局、ヤマメに関しては最後の魚止めまでその影を見ることすらありませんでした。
数年前の釣行ではボコボコ釣れたとのことなのですが、川の環境は短時間でも激変してしまうものなのでしょうか。
それとも、何処かに隠れているだけなのでしょうか。
謎ですね。


そしてmiyamonteさん、今回はありがとうございました。
途中、脚を痛めたり帰り道でへばったりと多大なご迷惑をおかけしましたが・・・・・・
来シーズンもまた、よろしくお願いいたします!