自作ミノ―〈2017-18〉/その4

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昨年の11月頃から作っていたミノーがやっと完成しました!

55㍉、ノ―ネームのプロトモデルです。
ウエイト的には3㌘台の後半だと思われます。

イメージとしては「たなごっち」のストレッチバージョン、とでも言いましょうか?
体高を抑え、全長を長く。より速い流れの中でもヒラを打てるような設計です。
リップのセッティングがまだ決まっていないので、そのあたりは現場で調整していく予定。
現状だと、ちょっと抵抗が大きいかなーと言う印象です。

あと、塗装を含めた仕上げに関しても今後の指針となるようなものが見えてかな・・・? とも。
バルサの下地の見せ方や、アルミの加工にもちょっと手ごたえがあります。

そのあたり、年末年始に仕込んだたなごっちシリーズにも反映させていけたらなと思います!



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自作ミノ―〈2017-18〉/その3

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オフのミノ―メイキング、第三弾が完成しました!

今回は久しぶりに「Neon」を作ってみました。
モデル名としましては、「Neon N-spec」。

Neon(ネオン)という名前ですが、これは結構昔から使っている名前ですね。
なたごっちシリーズが誕生する以前では、私の自作ミノ―としてはメインモデルの扱いでした。
ちなみに由来ですが、そのまんま原子番号10の希ガス「ネオン」からとりました。

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リップのセッティングが難しく、ミスると全く冴えないアクションになってしまうのです。
それゆえ、安定したセッティングの出しやすいたなごっちにメインの座を奪われてしまったのです。

しかしながら、こうしてたまに思い出したように作ってみるのも良いかなー、と。
ミノーを作り始めたばかりの頃を思い出し、何となくノスタルジーな気分に浸ることが出来るのです。
今回は、結構良い動きに仕上がったと思います!


余談ではありますが、「N-spec」のサブネームにある「N」は、「奈良井川」の頭文字。
来シーズンはこのミノーを持って、奈良井川の畔を歩いてみたいと思っているのです。
もちろん、尺ヤマメ狙いで・・・・・・



自作ミノ―〈2017-18〉/その2

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オフの製作、その第2弾。
毎週末ごとに1ロットが完成するサイクルですね。

今回は「たなごっちSi」です。
「Si」は「Sinker」の略でして、昔からヘビーシンキングのモデルに使用しているサブネームなのです。
BSとの差異はフロントフックを省いたことと、眼が赤くなっていること。

ウエイトはBSの2.5倍ほど入っていますので、石のように沈みます。
個人的な感覚としましては、ジグミノーにリップを付けた、という感覚でしょうか。

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BSを使っていてどうしても生じる不満が「沈まない」ことでした。
チャラ瀬の川であればそれで特に問題はないのですが、落差のある渓流では非常に使いづらいのですよ。
例えば、小さな落ち込みが連続するような上流域の渓相。
BSですと、せっかくポイントに打ちこんでも表層を撫でているだけのような感覚があったのです。

そこでSiです。
スプーンばりに沈み、かつ沈降時にバイブレーションするので、巻かない誘いが可能になりました。
もちろん、ロッドを煽ればちゃんとヒラを打ちます。

使い分けとしましては、長い距離を巻いて使うのであればBS、短い距離でロッドワーク重視ならSi。
そんなイメージです。


自作ミノ―〈2017-18〉/その1

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オフシーズンの製作、自作ミノ―の第一弾が完成いたしました!

今回は「たなごっちBS」です。
所謂ノーマル仕様なのですが、今回はウエイトセッティングごとにサブネームをつけてやろうかと思い立ったのです。
実は「BS」自体は以前にも使ったことのあるサブネームでして、「Brook☆Star」の略。
「らき☆すた」みたいで良いではありませんか。

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その名の通り、こんな感じの小渓流での釣りをイメージしています。
その中でも、あまり落差のない平坦な流れ、多くのポイントがチャラ瀬で構成されているような川ですね。
個人的には「チャラ瀬マスター」の位置づけです。

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この後にも、いくつかのモデルが控えています。
ひたすら塗装、色止め、そしてリップ付け。
ここの所、週末の休みが何かと忙しいんですよね・・・・・・


2年ぶりの自作

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役2年ぶりの自作ミノ―が誕生しました!

11月から型紙を起こし始め、バルサのカットからサンディング、ディッピングを経て塗装まで。
思ったよりも長い時間がかかってしまいましたね。
しかし、実に楽しい時間でした。

今回はすべてノ―ネームの試作機です。
コーティング剤や塗装では新しい試みも多く、耐久性には少々疑問符が付きそうです・・・・・・
こればかりは実釣でのテストあるのみですね。
ちなみに、バスタブでのアクションテストではなかなかの好印象でした!

ボディタイプにしましても、フローティングからヘビーシンキングまで色々とバリエーションがあります。
特にフローティングはデザイン、アクションともにお気に入り。
これを基盤にサスペンド、シンキング、そしてMDへと色々な構想が広がっていきそうです。


さて。
ミノーも出来上がったことですし、いよいよ川へと向かう準備も整いました。
後は、もうちょっとだけ水温が上がるのを待つだけですね・・・・・・!